活動日記

今年も残りわずか

ついに2022年のカレンダーも最後の1枚となってしまいました。少し早いですが、1年間を振り返ってみると、今年もコロナで始まりコロナで終わりそうな感じがしています。

しかし、悪いことばかりではなく、深紅の優勝旗を白川越えさせてくれた仙台育英高校の試合には勇気づけられ、ご利用者も職員も一緒になって応援したり喜んだことや、七夕やジャズフェスなどのイベントが復活したことで日々の会話でも見に行ってきたことや食べてきたことなどの明るい話題が多かったことも確かでした。弊事業所のみんなが楽しみにしている今年のイベントは中止になることもなく行われてきて、あと残すは今月のクリスマス会だけとなりましたが、食べるのが大好きな人たちには大きなケーキ以上に大きな期待を今からしているようです。

今年も新メンバーが加わりました。それぞれの技量に合わせての作業に取り組んでいるうちに、だんだん新しい工程にも挑戦できるようになり仕事の面白みを感じながら真剣な様子で取り組んでいる光景が見られました。その分、休憩時間やお昼休みには趣味の話やTVの話などでリフレッシュしているようでした。

これから寒さの厳しい本格的な冬に入ってくると、コロナだけでなく風邪やインフルエンザにも注意しなければならないので、気を抜かないで感染予防を行い新年を迎えましょう!

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